スタジオ・モネリコより「木育・森育楽会、新春特別講演<ゴリラとゾウの住む森を守るには>」のオンライン配信を行いました
2021年1月13日

スタジオ・モネリコより「木育・森育楽会、新春特別講演<ゴリラとゾウの住む森を守るには>」のオンライン配信を行いました


昨年12月に開催された第4回分科会に引き続き、1月9日(土)に開催された木育・森育楽会の新春特別講演では、西原智明さんをゲストにお迎えし、赤池が聴き手となり、モネリコ会場よりオンライン配信を行いました。

NPO法人木づかい子育てネットワークが毎年事務局を務める「木育・森育学会」。
今年度は、「コン(ロ)ナ時代の木育・森育~木と森にZOOM IN」をテーマに、木と森のエキスパートと地域のキーパーソンが話題提供する全7回の分科会と新春特別講演をzoom配信で開催されています。

新春特別講演は、「ゴリラとゾウの住む森を守るには」と題し、ドクター西原こと西原智明さんをお迎えして、お話を伺いました。
西原さんは1989年よりコンゴ共和国、ガボンなどアフリカ・コンゴ盆地の熱帯林地域にて、野生ニシゴリラの生態学的研究に関わって以来、都合30年という長期に渡りアフリカ現地に出入りして、野生生物の調査研究やそれに基づく自然環境保全の実務に携わってきました。その諸問題を、日本とアフリカとの両面という視点から伝えることができる、稀有な存在です。

講演内容は後日期間限定でYouTube配信されるそうなので、ぜひご覧頂きたいのですが、日本の経済力がアフリカの貴重な森林生態系を脅かしていること、先住民の文化・人権を蹂躙する「開発」の現実、それから再エネを進めるために世界が狙う希少金属など、貴重なお話が沢山ありました。
再エネ・リサイクルの技術はまだ途上にあるとはいえ、生態系を壊さないように人類も生きていくには、木質バイオマスをいかに上手に利用するかにかかっているように思います。あらためてFSC認証の正当性を学ぶ機会にもなりました。

西原先生、聞いてくださった方、質問や感想を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました。 
そして事務局の浅田先生、多田さんも大変お世話になり、ありがとうございました。

本番前後ではマスクしてます!

木育・森育楽会、は第7回まで続きます。
次回 第5回「ジュニアからシニアまで全国木育・森育、青年の主張」は、1月16日(土) 14:00~16:00に開催されます。
https://www.mokumori-gakkai.org/

※WORK ROOM SHARE モネリコについてはこちらをご覧ください。
https://www.gram.co.jp/monerico.html

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